「読書の秋」「芸術の秋」などと言われる通り、秋はいろいろなことにチャレンジするのにぴったりな時期。
でもやっぱり外せないのは「食欲の秋」ですよね。
秋はおいしい旬の食材がいろいろとあるので、いつもよりたくさん食べてしまうという人も多いのでは。(ブログ担当者もその一人なのですが…)
今年も新米の便りが届き始めています。鹿児島では、米の食味ランキングで最高評価「特A」を7年連続獲得している「あきほなみ」をはじめ、県内各地でさまざまな品種のお米が栽培されています。場所によっては7月、8月頃から新米が出回るところもあるそうです。
とれたて、炊きたてのお米は甘くてもちもちして、とってもおいしいですよね。冷めてもおいしい「イクヒカリ」や「コシヒカリ」は、おにぎりやお弁当におすすめです。おいしいご飯のおともに、柚子彩の「ゆずみそ」や「ゆず佃煮」はいかがですか?
おにぎりの具としてもおいしいですし、「ゆずみそ」はおにぎりの周りに塗って、味噌焼きおにぎりを作るのもおすすめです。「ゆず佃煮」は鹿児島・沖縄産のサトウキビ100%のミネラル豊富な特キザラを使い、ゆず皮と椎茸など食感楽しい大き目の具材をじっくり煮込んで作っています。コクのある上品な風味が、お年を召されたお客様にも人気です。
簡単に浅漬けを作ることができる「ゆず浅漬けの素」もセットになった「ゆずお弁当セット」があれば、新米シーズンのお弁当を多彩に彩ってくれるでしょう。
ブログ担当者は、昨年11月に発売された稲作ゲーム「天穂のサクナヒメ」で米作りの楽しさと厳しさを味わいました…。農家さんの努力の結晶でもある新米、そして柚子彩のアイテムをぜひ一緒にお楽しみください。
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